映画「ぶぶ漬けどうどす」
タイトルだけで観たくなりません⁉️

なんばTOHOシネマズ
買い物途中通りがかり
「何やってんだろ…😊」と
何気なく上映中作品チェックしましたら
「ぶぶ漬けどうどす」⁉️
めちゃくちゃ気になりまして…😆
これは都合付くとき観とかなきゃ…後悔😅と
なんばTOHOシネマズ
レイトショー行って参りました💦



近日公開作品の
宣伝展示物にも興味津々
「ドールハウス」予告編流れましたが
めちゃくちゃ面白そう😆


今回は一番奥の3番スクリーン。
こちらは初訪問💦

そして映画の感想…。
京都の老舗扇子屋のひとり息子に嫁いだ
東京女子がヒロイン。
彼女エッセイ漫画の作者。
作画〜構成は相棒のブサイク女子
ヒロインは取材してモチーフのストーリーを作るライター。
京都の老舗の内側を取材…という事で
現在は東京で暮らしている
旦那の実家に乗り込むヒロイン。
京都の建前と本音の文化を理解せず
何でも素直に話を聞いて
騒動起こす…という
ありがちなお話しながら
なかなかリアルに歴史ある町家の暮らし描いていて
前半はめちゃくちゃ面白かったんです。
なのに中盤以降
ヒロインの暴走ぶりは
ちょっと現実離れしてしまい
気持ちが付いて行けず…💦
ちょっと(かなり)残念…🥺
ラストも
えっ?ここで終わるの⁉️
ストーリー大展開場面で唐突に「終」…。
何で…😳
ここまでぽか〜ん…💦の映画は
なかなか無いぞ…ってレベル
(褒めてません…😕)
旦那の両親、老舗の扇子屋の老夫婦
室井滋に松尾貴史はもうお見事‼️
めちゃくちゃリアル✨✨
またちょい老舗の料亭の女将役
片岡礼子のいけず感…。
ながら微妙な親切感もあり
見事に京女でした😆
(礼子ちゃんと言えば
怪作「北京原人」の意味わからずの
不必要なヌードシーン思い出す…😅)
また一見イケオジながら実はしたたか
それでいていい加減で気が小さい…って言う不動産屋役
豊原功補もなかなかリアル
(でもそれにしても彼はなかなか素敵に
歳重ねられていますね…めちゃ素敵💓)
なのに
ヒロインも相棒のブサイク女子も
そしてヒロインの旦那の人物像、人間性が
よくわからずで
何か話しとっ散らかっており…。
旦那の浮気話しもあって
もう何が何だか…💦
ヒロイン
新婚のうら若き女子なのに
若い男と2人っきりで人気無い琵琶湖湖畔で
お互い仕事絡み…ながら
深い話をする状況なんて…。
ちょっと無防備すぎるのでは⁉️
ヒロイン、不動産屋とも
琵琶湖湖畔で話ししますが
一歩間違えたら
事件になる状況なりえるんじゃ…と
人ごとながらはらはら…。
まあ、あんまり真剣に見るんじゃなくって
露骨なやらしい京都の風情を
楽しんでおくれやす…ってスタンスで
ちょっとおススメしかねる作品かも…。
まあブログネタにできたんで
良かった良かった…💦
ちょっとネタばれ
あとからよくよく考えたら
義理の父さん、結局はヒロイン推し。
奥さんに本音を言えず
ネットで悪質な書き込みで
豊原功補演ずる不動産屋攻撃していた…って事
分かりづらく描いていたんですね。
今になってようやく理解出来ましたが
…⁉️
お父ちゃんまで陰湿イケズやった…😅⁉️
ラストなんでこんな分かりにくい表現にしたんだろう…。🤨
ヒロイン元乃木坂46メンバー。
なかなか女優業で頑張っているけど
室井滋、片岡礼子…等前にしたら
ちょっと印象霞んじゃうな…😕
旦那役はもう一層印象薄かったけど…。💦
案外ブサイク女子の方が
存在感どっしりしてましたね。😅
京都好きな方には
楽しめるのかな…😅って言う作品でした。
でも京都…特に洛中に
縁ある方には
ちょっとこれは…💦って思う作品かも…。
室井滋と松尾貴史の夫婦役は
絶品だったなあ✨✨
そういやウチのお客様で
高校時代松尾貴史と同級生…って言う方
いらっしゃいました。😅
そうそう…その方京都の方…。
松尾さんも…と思ったら神戸の人
室井さんは…と言うと富山の人…
なのに
あの京都老舗のリアルな夫婦感…✨✨
京都が京都で無くなる問題…。
今作はよそもんさん…で
豊原さんの不動産屋を敵役に描いてましたが
…もっと根深いインバウンド問題は全スルー…。
ラストは「色々と描ききれませんでしたんや
色々察しておくれやす…」って事で
敢えて中途半端にしてたのかも…って思ったり…🤨
タイトルだけで観たくなりません⁉️

なんばTOHOシネマズ
買い物途中通りがかり
「何やってんだろ…😊」と
何気なく上映中作品チェックしましたら
「ぶぶ漬けどうどす」⁉️
めちゃくちゃ気になりまして…😆
これは都合付くとき観とかなきゃ…後悔😅と
なんばTOHOシネマズ
レイトショー行って参りました💦



近日公開作品の
宣伝展示物にも興味津々
「ドールハウス」予告編流れましたが
めちゃくちゃ面白そう😆


今回は一番奥の3番スクリーン。
こちらは初訪問💦

そして映画の感想…。
京都の老舗扇子屋のひとり息子に嫁いだ
東京女子がヒロイン。
彼女エッセイ漫画の作者。
作画〜構成は相棒のブサイク女子
ヒロインは取材してモチーフのストーリーを作るライター。
京都の老舗の内側を取材…という事で
現在は東京で暮らしている
旦那の実家に乗り込むヒロイン。
京都の建前と本音の文化を理解せず
何でも素直に話を聞いて
騒動起こす…という
ありがちなお話しながら
なかなかリアルに歴史ある町家の暮らし描いていて
前半はめちゃくちゃ面白かったんです。
なのに中盤以降
ヒロインの暴走ぶりは
ちょっと現実離れしてしまい
気持ちが付いて行けず…💦
ちょっと(かなり)残念…🥺
ラストも
えっ?ここで終わるの⁉️
ストーリー大展開場面で唐突に「終」…。
何で…😳
ここまでぽか〜ん…💦の映画は
なかなか無いぞ…ってレベル
(褒めてません…😕)
旦那の両親、老舗の扇子屋の老夫婦
室井滋に松尾貴史はもうお見事‼️
めちゃくちゃリアル✨✨
またちょい老舗の料亭の女将役
片岡礼子のいけず感…。
ながら微妙な親切感もあり
見事に京女でした😆
(礼子ちゃんと言えば
怪作「北京原人」の意味わからずの
不必要なヌードシーン思い出す…😅)
また一見イケオジながら実はしたたか
それでいていい加減で気が小さい…って言う不動産屋役
豊原功補もなかなかリアル
(でもそれにしても彼はなかなか素敵に
歳重ねられていますね…めちゃ素敵💓)
なのに
ヒロインも相棒のブサイク女子も
そしてヒロインの旦那の人物像、人間性が
よくわからずで
何か話しとっ散らかっており…。
旦那の浮気話しもあって
もう何が何だか…💦
ヒロイン
新婚のうら若き女子なのに
若い男と2人っきりで人気無い琵琶湖湖畔で
お互い仕事絡み…ながら
深い話をする状況なんて…。
ちょっと無防備すぎるのでは⁉️
ヒロイン、不動産屋とも
琵琶湖湖畔で話ししますが
一歩間違えたら
事件になる状況なりえるんじゃ…と
人ごとながらはらはら…。
まあ、あんまり真剣に見るんじゃなくって
露骨なやらしい京都の風情を
楽しんでおくれやす…ってスタンスで
ちょっとおススメしかねる作品かも…。
まあブログネタにできたんで
良かった良かった…💦
ちょっとネタばれ
あとからよくよく考えたら
義理の父さん、結局はヒロイン推し。
奥さんに本音を言えず
ネットで悪質な書き込みで
豊原功補演ずる不動産屋攻撃していた…って事
分かりづらく描いていたんですね。
今になってようやく理解出来ましたが
…⁉️
お父ちゃんまで陰湿イケズやった…😅⁉️
ラストなんでこんな分かりにくい表現にしたんだろう…。🤨
ヒロイン元乃木坂46メンバー。
なかなか女優業で頑張っているけど
室井滋、片岡礼子…等前にしたら
ちょっと印象霞んじゃうな…😕
旦那役はもう一層印象薄かったけど…。💦
案外ブサイク女子の方が
存在感どっしりしてましたね。😅
京都好きな方には
楽しめるのかな…😅って言う作品でした。
でも京都…特に洛中に
縁ある方には
ちょっとこれは…💦って思う作品かも…。
室井滋と松尾貴史の夫婦役は
絶品だったなあ✨✨
そういやウチのお客様で
高校時代松尾貴史と同級生…って言う方
いらっしゃいました。😅
そうそう…その方京都の方…。
松尾さんも…と思ったら神戸の人
室井さんは…と言うと富山の人…
なのに
あの京都老舗のリアルな夫婦感…✨✨
お見事でした。
京都が京都で無くなる問題…。
今作はよそもんさん…で
豊原さんの不動産屋を敵役に描いてましたが
…もっと根深いインバウンド問題は全スルー…。
ラストは「色々と描ききれませんでしたんや
色々察しておくれやす…」って事で
敢えて中途半端にしてたのかも…って思ったり…🤨